大阪オートメッセ2026にてユーロリンクアップショップから10台のカーオーディオ装着車両を出展!
2月13日から3日間行われる「大阪オートメッセ2026」にユーロリンクアップショップから AV KANSAI/イングラフ2社とインポーターからイースコーポレーション/ジャンライン&パートナーズ/トライム/フェリースソニードの4社が出展します。 ユーロリンクアップショップグループからは6台のデモカーに加え、合計10台のカーオーディオデモカーがご試聴いただけます。
Pick Up Shop
#03
by ジパング
Photo & Report. Iwao Nagamatsu
愛車とカーオーディオ!音楽を楽しむとき「いい音」で聴きたいという思いは誰にでもあるはず。
取り付けが難しいのでは?何がいい?と悩むなら、まずはプロショップに出向いて相談してみよう。
今月は鳥取・ジパングが製作したシアター仕様のシステムをご紹介。
全軽自協の調べでは2026年5月登録台数のトップはホンダ・N-BOX。スーパーハイトワゴン(トールワゴン)に人気が集中していて全高は約1.7mほど。 後席は両側ともスライドドアを採用。軽の規格内、最大空間を確保しているところが大きな魅力。※写真はオーディオシステム搭載の車内。
コンポ(コンポーネントの略)と呼んでいたカーステレオ黎明期、いい音で聴きたいという一心で当時、話題の製品を選び愛車に装着!と語るN-BOXオーナー友森 幹さん(写真/右)。 ジパング代表 道祖尾(さいのお)氏とは若かりし頃から今日まで三十数年、カーオーディオの魅力に惹かれ道程を歩んできた。
軽自動車の中で上級グレードの販売が好調。肩を並べるリッターカーは影を潜め、軽の需要が高まっている。 利便性、内装の質感もひと昔と比べて格段にスマート。使い勝手の良さから3ナンバー車から乗り換える人、セカンドカーとして購入するユーザーも増えているという。 車税、燃費、維持費など財布にやさしいところも嬉しい。 軽といってもバリエーションは豊富で中でもスーパーハイトワゴンに人気が集中。 天井が高いため居住空間は広く、またスライドドアの採用で乗り降りが楽という便利さからファミリー層から支持を得ているようだ。 純正オーディオの装備はどうだろう。近年ディスプレイオーディオが主流となっている。 一方、アフターマーケット(市販)では音質重視のスピーカーの交換、アンプ内蔵のDSPを搭載するユーザーが増えている。 ここでカーオーディオを振り返ってみよう。カセットテープ('70年代)、CDプレーヤー('85年以降)、映像再生を可能としたDVD('90年以降)、のちUSB、iPod、iPhoneなどの記録媒体(PCオーディオとの融合)、近年ではハイレゾ、サブスクという流れだ。 二十数年前、シアターブームが起こりホーム(家庭用)だけでなく、カーオーディオ専用の5.1chサラウンド機能を搭載する製品が発売され、一時期ブレークしたがリーマンショック以降、生産打ち切りとなってしまった。 この十数年、シアター系に特化したシステム作りは私の記憶ではほとんどないが、ご紹介するN-BOX CUSTOMは高音質とシアターの双方を高い次元で融合する内容で完成度を極めたシステムデザインとなっている。
オーナーの音の好みもあってスウェーデンのDLS・SCANDINAVIA 30ツイーターとイスラエルのモレル・CDM880Ⅱミッドレンジを組み合わせにより明瞭かつ豊潤なサウンドを実現。
中低域の再生用としてDLS・SCANDINAVIA165を装着。ドア内部はデッドニング処理、インナーとアウターバッフルの使用(ワンオフ製作)によりユニット能力を十分に引き出す。
シアター再生用としてセンタースピーカーをダッシュ中央にインストール。 ユニットはパイオニア製の7.3cm口径/コアキシャル2ウェイハイレンジ TS-HX900PRSをセレクト。
リアフィルスピーカーはセンタースピーカー同じTS-HX900PRSを側部の窓にセット。 シアター視聴時に威力を発揮。サラウンド(効果音)をバランスよく表現する。
最低域を補うため、リアラゲッジスペースを利用。ブラム・S8.100(口径20cm)サブウーファーを2発、ボックスに納めて搭載。 ※通常使用時は上部に保護用のサランネットが付く。
N-BOXに設計されたHonda CONNECT 9H(9インチHD液晶モニター)カーナビを搭載。 TV、CD、DVD、USB、Apple CarPlay、Android Autoほか、最新Bluetooth 5.0に対応。
AUNE(アウネ)GTS1PROの操作部:パネルコントローラーはルームミラー奥上/位置にセット。 視認性、操作性ともに良好。回転式ノブを採用しているため曲出しが素早くできる。
前席中央に基台をこしらえてアウネ・GTS1PRO・IRリモートコントローラーとGOLD HORON・DSPA1616 ULTRAの音量コントローラーをセット。
搭載のシステムを紹介しよう。撮影を始めて、まず気付いたのがスピーカーの数々。 「音質重視のシアターシステム」ということで秀逸なスピーカーをセレクト。ダッシュボード中央と後席/窓位置にリアフィル用、ともに音像定位に優れるコアキシャル2ウェイパイオニア・TS-HX900PRSを備える。 フロントスピーカーはDLS・スカンジナビア30(ツイーター)と165(ミッドバス)と中域はモレル・CDM880Ⅱ(スコーカー)を組み合わせた3ウェイ構成だ。 なお超低域を補うサブウーファーはブラム・S8.100(20cm)を2本ボックスに納めてリアラゲッジ床に搭載する。 ※プレーヤー本体、DSP、アンプなどの機材は床下に収納。一方、再生プレーヤーは車載用に設計されたアウネ・GTS-1 PROを搭載され、デジタルシグナルプロセッサーはゴールドホルン・DSPA1616 ULTRA(16chアンプ内蔵型)との組み合わせにより各種メディアの再生を可能としている。 カーナビは純正Honda CONNECT 9Hを装着。TV、CD、DVD再生もできる。USB/SSD(ハイレゾ含む)、ほか"amazon fire tv stick" をセットされHDMI(映像のみ)出力に対応。音声はオプティカル(光式)接続でDSPA1616 ULTRAにつながる。 このDSPの凄いところはSKYATOMという独自のサラウンド回路が搭載され、一般の2ch配信の作品でもマルチチャンネル同等のクオリティを実現。躍動感のあるサラウンドが体験できる。2chハイファイ(ハイレゾを含む)再生と5.1chシアターの視聴がDSPメモリーの変更/リモコン操作で簡単に切り変わる。まとめてみよう。ピュア2chステレオの楽しみ方。とは別に映像シアターは直感的な楽しさをリアルに味わえる。映画に入っている効果音(例:天空を飛ぶジェット機の爆音)、ライブコンサートなども迫力と会場の雰囲気を表現。 ひと昔と比べ、メディアの質の向上、再生プレーヤーの能力、DSPのテクノロジーも進化した。最後にオーナーにお気に入りのところを尋ねると「シアターの楽しさを知って...まだまだカーオーディオ、やめられないですね」と笑顔で語ってくれた。
ジパングはカーオーディオとホームシアターの二本立て。店内別室には大画面プロジェクターシアターを展開。 機材のことや設備工事についても詳しいので安心して任せられる。
システムの構築、ベストを求めるとき、製品選びと確実な取り付け、そして音調整は必須と語るジパング代表 道祖尾氏。
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2月13日から3日間行われる「大阪オートメッセ2026」にユーロリンクアップショップから AV KANSAI/イングラフ2社とインポーターからイースコーポレーション/ジャンライン&パートナーズ/トライム/フェリースソニードの4社が出展します。 ユーロリンクアップショップグループからは6台のデモカーに加え、合計10台のカーオーディオデモカーがご試聴いただけます。
イタリア語で"声"を意味するVoce (ヴォーチェ)。 その名を冠したスピーカー・シリーズが大きな変貌を遂げ、あらたに登場します。 Voce IIシリーズは、従来のVoceシリーズの単なるマイナー・アップグレードではありません。フラッグシップ・モデルのTHESIS IIシリーズで採用された技術の一部を引き継ぎながらも、車載用スピーカーに関する多くの前提を再考することを目的のひとつとして掲げ、素材、組み立て工程、パッケージングに及ぶ全てを見直しました。
BLAM Signatureシリーズが10周年を記念し、装いも新たにリニューアル 165mmウーファーや80mmのミッドレンジはフラッグシップ・モデルのMultix Barrelに採用されているスリムで洗練されたフレームへとアップグレードされ、既存の全てのSignatureシリーズが新しく生まれ変わります。