大阪オートメッセ2026にてユーロリンクアップショップから10台のカーオーディオ装着車両を出展!
2月13日から3日間行われる「大阪オートメッセ2026」にユーロリンクアップショップから AV KANSAI/イングラフ2社とインポーターからイースコーポレーション/ジャンライン&パートナーズ/トライム/フェリースソニードの4社が出展します。 ユーロリンクアップショップグループからは6台のデモカーに加え、合計10台のカーオーディオデモカーがご試聴いただけます。
Pick Up Shop
#04
by イングラフ
Photo & Report. Iwao Nagamatsu
愛車とカーオーディオ!音楽を楽しむとき「いい音」で聴きたいという思いは誰にでもあるはず。
取り付けが難しいのでは?何がいい?と悩むなら、まずはプロショップに出向いて相談してみよう。
今月は青森・イングラフが製作したシンプルなハイファイシステムをご紹介。
音のよいシステムを模索していたオーナーの谷川真生さん(写真:左)。前々から専門店で取り付けたいという思いがあったそうでノマドを購入後、足回りやドレスアップM/BASEのパーツ装着。 のちオーディオの取り付けをリクエスト。イングラフ代表 木村智聡氏とは以前から交流があったという。
青森県北東部、八戸市で専門店を営むイングラフ。1Fはカーオーディオとホームオーディオのスペースとピットがあり、2Fはシアタースペースがある。 ホームオーディオで培ったアナログの知識、カーではデジタル技術を会得。数々のコンテストで優勝と上位入賞を獲得するプロショップ。
ジムニーの人気が止まらない。振り返ると1970年、初代のジムニーが誕生。 軽自動車として唯一の四輪駆動として重宝され、半世紀の間、基本的なモデルチェンジは4回と少なく、四駆ファンから親しまれてきた。 現行のJB64(660cc)は2018年にデビュー。JB64の上級グレードにあたる5ナンバー仕様のシエラがあり、ノマドはシエラのホイールベースを34cm延長した5ドア仕様だ。 近年、クロカン車を手に入れたいというユーザーが増えているという。クロカン(Cross Country)とは、山道、森林、雪道や悪路(オフロード)走行に特化したクルマのことを指す。 一般車と比べて堅牢で重厚な車体「ラダーフレーム構造」を採用。また足回りも丈夫にできている。エンジンは「型式K15B」1.5リッター水冷直列4気筒DOHC16バルブガソリンエンジン(排気量1460cc)を搭載。ターボなしの自然吸気でシエラ(JB74)同等のユニットを搭載。 クロカンというと大きなランドクルーザー300などを思い浮かべるだろう。走りと快適性を兼ね備え、機能美の点でも秀逸。一方、ジムニーは内装やエレクトロニクスを多用した機構面では見劣りするが実用的でシンプルに徹しているところが魅力になっていて、自由にカスタマイズできるという楽しみがある。 カーオーディオは新車購入時、ディーラーopが用意されているが、標準装備ではないというスタンスだ。 ということでアフターオーディオ(市販品)を選ぶことができ、好みのサウンドが構築できる。
イスラエルのオーディオ専業メーカー、モレル・マキシモ・ウルトラ602MKⅡを搭載。ツイーターはAピラーにセット。 振動板の形状はドーム型で素材はシルク素材が使われている。スタンダードな音質重視設計のユニット。
ミッドバス(16.5cm/中低域)は純正位置に装着。ドア内部はインナーバッフル及びデッドニング処理を施し、ユニット能力を十分に引出す。 振動板素材はトリーテッドペーパーコーンを採用により自然な音質を再生
ATOTO(中国深圳発:新進気鋭のブランド)のカーナビを搭載。Androidベースで設計された本機はスマホとの連結を考慮。 Apple CarPlayにも対応。同メーカーはバリエーションが豊富で9~10インチを中心に低価格で展開。
シート下にセットされたADONN Z600DSPは、4chのAB級@25W×4chパワーアンプを内蔵する6ch仕様のDSP。 コンパクトなサイズなので取り付け場所を選ばない。ADONN(アドン)は日本で設計企画、中国で製造を行うメーカー。
搭載のコンポーネントをご紹介しよう。オーナーの希望から「シンプルな構成でいい音を得たい」というリクエストに応えてバリューなプランの中から、セパレート2ウェイ、サブウーファー、アンプ内蔵DSPの組み合わせに決定。 スピーカーはモレル・マキシモ・ウルトラ602MKⅡ(税込72,600円)を選ぶ。モレルは1975年ごろイギリスに会社があり1980年代、イスラエルに本社と工場を移転。 スピーカーの専業メーカーだ。ラインナップは充実していてハイエンド(SUPREMO 63SE)、イレイトカーボンプロ、ハイブリッド、ビルタス、インテグラなど豊富。 搭載のマキシモ・ウルトラはエントリークラスとして人気があり、明快な音質が高く評価されている。一方、アドン・Z600DSP(税込66,000円)はAB級25W×4chアンプを内蔵する6ch仕様の一体型DSP。サイズは89mm×120mm×40mmとコンパクト。 ハイレベル入力、COAXIAL入力、Bluetooth5.0、USBメモリに対応、またRCA出力端子があるのでアンプ増設も可能だ。サウンドチューニングでは31バンドイコライザー、タイムディレイ、アクティブクロスオーバーなどの機能に加え、3D音場を創生する空間パノラマオーディオモードを装備。 詳しくはイースコーポレーションのHPをご覧いただきたい。まとめに入ろう。セパレート2ウェイスピーカー、サブウーファー、そしてDSPの3つのユニットは三種の神器といって過言ではない。ツイーター、ミッドバス、サブウーファーと個々の帯域をスムーズにつなぐことと同時にアライメントの調整も大切。 調整後の効果は豊かな音場がダッシュボード上に自然に広がりボーカル曲ではリアルな息づかいまで再現する。取材当日、短い時間であったが聴かせていただいた。耳に優しいバランスを整えた音調で高音は繊細、低音は豊かな傾向で音の立ち上がり(レスポンス)も良く、アコースティック系の曲からJPOP、ロックまで幅広く楽しめる。 最後にプロショップが提案する総額20万円からスタートできるサウンドクオリティの高さに改めて感心した。
最低域を補うためパイオニア・TS-WX010A(オープン価格)をシート下に搭載。160Wのアンプを内蔵。サブウーファーは17cm×8cmトラック型アルミニウム振動板を採用。 本体の高さ70mmほど。省スペース設計なので簡単に取り付けできる。
音質重視のシステムを手に入れたオーナー。日ごろ、好きなインディーズ系ロックをよく聴くという。DSPの機能、各部の調整が適切に施されていて前方定位のサウンドをフロントウインドーに展開。 明瞭なステージングとパワフルなサウンドにご満悦の様子。
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2月13日から3日間行われる「大阪オートメッセ2026」にユーロリンクアップショップから AV KANSAI/イングラフ2社とインポーターからイースコーポレーション/ジャンライン&パートナーズ/トライム/フェリースソニードの4社が出展します。 ユーロリンクアップショップグループからは6台のデモカーに加え、合計10台のカーオーディオデモカーがご試聴いただけます。
イタリア語で"声"を意味するVoce (ヴォーチェ)。 その名を冠したスピーカー・シリーズが大きな変貌を遂げ、あらたに登場します。 Voce IIシリーズは、従来のVoceシリーズの単なるマイナー・アップグレードではありません。フラッグシップ・モデルのTHESIS IIシリーズで採用された技術の一部を引き継ぎながらも、車載用スピーカーに関する多くの前提を再考することを目的のひとつとして掲げ、素材、組み立て工程、パッケージングに及ぶ全てを見直しました。
BLAM Signatureシリーズが10周年を記念し、装いも新たにリニューアル 165mmウーファーや80mmのミッドレンジはフラッグシップ・モデルのMultix Barrelに採用されているスリムで洗練されたフレームへとアップグレードされ、既存の全てのSignatureシリーズが新しく生まれ変わります。