AV KANSAI、イングラフ,イースコーポレーション、ジャンライン&パートナーズ、フェリースソニード、トライムの6社が「OSAKA AUTO MESSE 2024」に出展いたします
2月10日から12日までの3日間、大阪府のインテックス大阪にて開催されます「大阪オートメッセ2024」にユーロリンクアップショップから2店舗、協賛メーカー4社が出展いたします。 ご来場される予定の方は、是非EURO LINK UP SHOPブースへお立ち寄りください。
2月10日から12日までの3日間、大阪府のインテックス大阪にて開催されます「大阪オートメッセ2024」にユーロリンクアップショップから2店舗、協賛メーカー4社が出展いたします。 ご来場される予定の方は、是非EURO LINK UP SHOPブースへお立ち寄りください。
BLAM RELAXシリーズのBMW専用モデルに新しく4モデルが追加となります。マグネットにネオジウムを採用した BM 100 NSとBM 100 NC、 フェライトを採用したBM 100 FSとBM 100 FCで、 型番の末尾が"S"の製品は2ウェイセパレート、 末尾が"C"の製品はコアキシャルモデルとなります。 また、同じくRELAXシリーズの165mmウーファーにも、取付奥行32.5mmの超薄型モデルの165 RWFが 新たに登場。こちらはウーファーユニットのみの単品ペア売りの商品となります。 すでに完了商品となっている130 RS/130 RCの後継商品となる130 RFSと130 RFCに関しては コアキシャルモデルの130 RFCのみ先行発売となります。2ウェイセパレートの130 RFSは100 RFSと同様、 メーカー側の生産に問題が発生しており、発売予定日が未定となっております。
AudisonのDSP内蔵アンプとしてご好評をいただいているForza(フォルツァ)シリーズがリニューアルとなります。 従来まで9chだったDSP制御チャンネルは14chとなり、近日発売予定の専用拡張アンプとの組み合わせでシステムの拡張性も大幅に向上。また2種類の機能拡張基板(F4IN, F2O)がオプションで用意され、F4INではアナログ入力を8chから12chに拡張することが可能となり、F2Oではコアキシャル/オプティカルのいずれかのデジタル入力を1系統追加することができます(*各DSPアンプに実装される拡張用スロットは1個のみ)。 ソフトウェアもインターフェイスが一新され、次世代のbit Driveソフトウェア・プラットフォームへと進化。従来のPrima/Forzaシリーズ・ソフトウェアの操作体系を受け継ぎつつ、より直感的な操作が可能になっています。 RTA機能がソフトウェアに統合されており、測定用のUSBマイクをラップトップPCに接続すればリアルタイムで車両内の音響空間を分析しながら、より詳細なチューニングをおこなうことができます。
「内装の見た目を変えずにいい音で聴きたい」そんなこだわりのユーザーの期待に応えたのがイスラエルのハイエンドスピーカー製造メーカーの morel が繰り出すHi-End・トレードインスピーカーシステムです。「カーオーディオは大掛かりな取付けをしないといい音が車輌売却時に査定が下がってしまったので、今度はトレードインで取付けられる高音質なスピーカーが欲しかった」こんな思いを抱かれている方の多くは、輸入車ユーザーの方々です。実はモレルは過去にはイタリアのパガーニに、現在では同じくイタリアのマザンティやオーストリアのトゥシェク等の世界有数のスーパーカーの純正スピーカーに採用されています。今までの輸入車用のトレードインスピーカーとは次元の違う、高品位で上質なハイエンド・プラグ&プレイスピーカーの音をまずはBMWからお確かめください。
BLAM RELAXシリーズの100mm(4インチ)スピーカーがリニューアル RELAXシリーズの100mmセパレート2wayモデルの100 RF S、およびコアキシャルモデルの100 RF Cが新商品として発売となります。 100RSと100RCは完了商品となります。